今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:denmineko破水した妻のSOSを無視する夫主人公は妊娠中ですが、夫は主人公を気遣ってくれません。ある朝、主人公は「仕事が忙しい」と言い訳ばかりの夫を問い詰めました。しかし、適当にはぐらかし「今日も忙しいから」と家を出て行く夫。その直後「パシャッ」という音がして、主人公は破水します。まさかのタイミングでの破水に「うそ…破水!?」と戸惑い、夫に連絡しますが…。夫は「仕事が忙しいって言ってるだろ…破水って言われても困る」と主人公のSOSを無視したのです。破水を夫に伝えても…出典:愛カツ夫不在のまま出産出典:愛カツ両親に相談出典:愛カツ出産後、両親に夫のことを相談すると、両親は激怒。呼び出された義両親も「息子が申し訳ございません」と平謝りしました。両親と義両親を味方につけた主人公は、復讐を実行します。ここでクイズこの後、復讐を実行することにした主人公。手始めに何をしたでしょう?ヒント!主人公は出産にも立ち会ってくれない夫と暮らしたくありませんでした。夫に復讐出典:愛カツ正解は…正解は「家の鍵をかえて夫が入れないようにした」でした。夫は出産に立ち会わなかったうえ、入院中一度も顔も見せませんでした。そんな夫を家に入れないようにするため、主人公は家の鍵をかえます。勝手に鍵をかえられていたことに怒る夫ですが、玄関の扉が開くと…。そこには両親と義両親が待ちかまえていて、顔面蒼白になる夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月16日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか?今回は「育児をなめている夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)出産したばかりで…第一子を出産し、初めての育児に奮闘していた主人公。母親に手伝ってもらい、なんとか育児に慣れてきました。そして夫が育休に入る前日、母親には帰ってもらうことに。その日の夜「明日から育休だよね?」と夫に聞くと…。夫は「え?明日普通に仕事だよ」と平然と言い放ちました。主人公は驚愕して「明日から育休取ってって頼んだよね!?」と問い詰めると…。うっかりしていたと言い…出典:Instagram夫はミスを認めるも「なんとかなるっしょ!」と信じられない発言をしたのです。夫のまさかの態度に、主人公は「ねぇ…育児なめてない?」と怒りの言葉をぶつけるのでした。読者の感想育児を主人公任せにする気満々の無責任な夫に、腹が立ちました。しかも「なんとかなる」と言い出し、明らかに育児をなめている姿にうんざりしますね。(30代/女性)育休の取得ミスは、主人公にとってとても大きな問題だと思います…。育児していない夫は気楽なことを言えますが、育児の大変さを知ってほしいものですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日皆さんは、パートナーの行動に悩んだことはありますか?今回は「養育費の支払いから逃げる夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。結婚を後悔彼女の妊娠がわかり、結婚した主人公。覚悟を決めて、妻のサポートをするようになりましたが…。出典:モナ・リザの戯言これから先も妻と子どもに気を遣っていくことを考え「普通にしんどい」と結婚を後悔した主人公。そして妻の出産後、主人公は浮気を繰り返すようになったのです。浮気する理由を妻に聞かれた主人公は「お前と結婚したから」と激怒。子どもができて仕方なく結婚したと明かす主人公に、妻は「なっ…」と青ざめました。その後、妻と離婚し「絶対養育費は払ってもらうから」と告げられた主人公ですが、養育費を支払わず…。妻から話を聞いた義父は「仕方ないな…」と反撃に出るのでした。読者から募集した養育費から逃げる元夫への対処法○元夫を説得する離婚しても子どもの父親であることにかわりはないのに、養育費を払わないなんて許せません。元夫がどれだけ最低な行いをしているか説明し、養育費を払うよう説得します。(40代/女性)○弁護士に相談する養育費を支払ってもらえなければ、子どもの生活にも影響が出てしまうかもしれません。弁護士に相談して、場合によっては夫の財産を差し押さえるなどして支払ってもらいます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月16日こだわりが強すぎることは、結婚生活において意外な壁となるかもしれません。今回は、結婚したらヤバい男性の特徴について探ります。未来の計画を立てない表面上は優しさと誠実さを兼ね備えていても、未来に対する計画がない人は注意が必要かもしれません。現在のライフスタイルに囚われ、長期的なビジョンを持たない人々は、パートナーとして適切ではない可能性があります。結婚生活には、先を見越した計画と節約が欠かせません。そういった考えが欠如している人は、家庭への責任感に欠けていることがあるでしょう。結婚や家庭に無関心自由を優先する男性は、結婚や家庭生活に対して消極的な態度を見せることがあるようです。彼らは結婚がもたらす幸福感よりも、個人の自由を優先する傾向があるようです。結婚生活においても、彼らが夫として期待される責任を果たすのは難しいかもしれません。趣味を最優先する趣味への熱意が強すぎる男性も、結婚生活における潜在的な問題となり得ます。家計や子育ての負担が大きくなる中、趣味にかける時間やお金が家庭を犠牲にしていると感じられることもあります。趣味を家族よりも重視する行動は、結婚相手として適切でない可能性があるでしょう。結婚後に苦労が多いかも…「出産直後のことです。子どもの世話で精一杯になっていると、家事が完璧にこなせなくなってしまい、夫に『それくらいやっとけよ』と言われたのです。しかし夫は家事も育児もなにもしてくれませんでした…」(30代女性)このようになかには、家族への思いやりがない男性も存在します。家族としての絆を築くためには、お互いの性格を良く理解することが大切だと言えるでしょう。(Grapps編集部)
2024年05月16日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は【立ち会い出産でバレた夫の浮気】を紹介します。妻が入院中、同僚との浮気が常習化してしまった主人公。立ち合い出産の日が近づいていますが…。病院になかなか行けなくなりついに立ち合い出産無事出産、その後…病院までついてきた後輩…ついに妻に見られてしまう次回予告浮気していることが妻に見つかってしまった主人公。そして妻が無事出産して退院の日…浮気相手の女が大胆な行動にでて!?作画:筝湖みう原案・編集:愛カツ編集部
2024年05月16日相手がすでに家庭を持っていることを承知で、それでもとめられない関係に身を投じてしまう人もいます。今回は、浮気にハマる女性の特徴を紹介します。心を動かす甘い言葉「彼は私たちがもっと早く出会っていたら…と言ってくれて、とてもオープンに自分の気持ちを示してくれました。頭ではそう簡単に信じてはいけないと思っても、つい心が動いてしまうんです」(32歳)直接的かつ積極的なアプローチは、しばしば女性の気持ちを捉えることがあります。熱心に迫ってくる男性から目が離せなくなる女性もいるようです。浅い恋愛経験「ここ数年、恋愛とは無縁だった私に声をかけてきたのは、既婚者で6歳年上の男性でした。明らかに浮気だと知りながらも、彼の誘いにすぐ乗ってしまいました」(27歳)恋愛経験が豊富でない女性は、既婚者からの誘いに弱い傾向にあるようです。共感を望む心理「彼は私のことを誰よりも理解してくれました。彼は結婚生活に疑問を抱いていると打ち明けてくれて、私の相談にもいつも耳を傾け、支えてくれました」(23歳)自分に共感してくれる人に弱い女性もいるようです。問題を抱えた男性に対しても、引きつけられる感覚を抱くことがあります。冷静さを保つことの重要性「妻が出産のため入院していて、退院日に病院まで迎えにいきました。妻を待っていると、その場に『ついてきちゃった♡』と浮気相手が現れて…『え?』と衝撃でした」(30歳)浮気は、関わる人々全員にとって深刻なダメージを与えかねません。そのような関係があなたの人生に及ぼす影響は、非常に大きなものとなるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月16日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか?今回は「育児をなめている夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:くまお《スカッと漫画》(@kumaonomanga)出産したばかりで…第一子を出産し、初めての育児に奮闘していた主人公。母親に手伝ってもらい、なんとか育児に慣れてきました。そしてあるとき「明日から夫が育休だから」と伝え、母親には帰ってもらうことに。その日の夜「明日から育休だよね?」と夫に聞くと、夫は「え?明日普通に仕事だよ」と平然と言い放ちました。主人公は驚愕して「明日から育休取ってって頼んだよね!?」と問い詰めると…。うっかりしていたと言い…出典:instagram夫はミスを認め「なんとかなるっしょ!」と信じられない発言をしたのです。夫のまさかの態度に、主人公は…。読者の感想育児を主人公任せにする気満々の無責任な夫に、腹が立ちました。しかも「なんとかなる」と言い出し、明らかに育児をなめている姿にうんざりしますね。(30代/女性)育休の取得ミスは、主人公にとってとても大きな問題だと思います…。育児に協力していない夫は気楽なことを言えますが、育児の大変さを知ってほしいものですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月16日元ももいろクローバーのメンバーで、現在は歌手・俳優として活動している伊倉愛美(30)が15日、自身のXを更新し、第1子妊娠を報告した。伊倉は「私事ではありますが、この度、新しい命を授かりました。安定期に入り体調も落ち着いてきたのでご報告させていただきました」と伝え「出産は10月末を予定しています」と明かした。続けて「残りのマタニティライフも、出産育児についての理解を深めながら大切に過ごしたいです」とし、今後については「仕事や音楽関係は無理のない範囲で続けていきます」と記した。伊倉は、2004年から『天才てれびくんMAX』にてれび戦士として3年間出演。また、ももいろクローバー結成時のメンバーとしても知られる。22年9月に自身のXを通じて、一般男性との結婚を発表している。
2024年05月16日直前まで普通に会話していた12日に放送された特別番組『ジツハなジツワ~#今夜の好奇心~』(フジテレビ系)では、岡副麻希さんの出産に密着。出産予定日を3週間後に控えた岡副さんは、自身の幼少期のホームビデオを見ながら溢れる涙を止められずにいました。レーシングドライバー蒲生尚弥さんと2022年に結婚し、今年5月5日に第一子の誕生を報告した岡副さん。しかしちょうど1年前の4月、岡副さんの母・ひとみさんは、孫の顔を見ることなく55歳の若さで亡くなっていたのです。昨年4月7日、挙式を控えた岡副さんが帰省して母娘で買い物を楽しんだ夜のこと。自宅で家族3人でテレビを見ていると、急に母が岡副さんの方に寄りかかってきたといいます。「1分くらい前まで結婚式の話をしていて、私の方に寄りかかってきたと思ったら、もう意識がなかった」のです。救急搬送された病院で、くも膜下出血を起こしていたことがわかり、そのまま入院した母と岡副さんが次に面会できたのは2週間後。岡副さんは「(面会初日は)あまりに別人すぎて、怖くて。触れるのも怖いみたいな感じで(面会時間の)15分終わっちゃって」と振り返りますが、それでも母が目を覚ましたとき悲しまないように、翌日は病床で笑顔の写真を撮りました。母の手が温かいことに安心感を覚え、短い面会時間ながらもマッサージをしたり髪を結んであげたりして、病院からそのまま仕事へ。その日の朝から「たぶんもうダメだ」と聞かされており、生放送を終えて「亡くなった」と知らされたといいます。55歳の若さでした。赤ちゃんのためベッドの上で決断いつも自分のことより娘を優先してくれた母。「お母さんがいてくれれば出産も子育ても怖くないと思っていた」のに、急にいなくなってしまった……岡副さんの喪失感ははかり知れません。けれど母は、娘のためにたくさんのものを残してくれていました。たとえばそれは、手書きのレシピノート。料理に不慣れな娘がわかりやすいように野菜の切り方から出来上がりのイラストまで添えられ、丁寧な文字で綴られたオリジナルレシピのノートです。また、結婚したとき、夫婦の新居に置手紙をしていたというお母さん。そこには「ママは二人にこれからどんなことがあろうとずっと心の支えでありたいと思っています。支える覚悟は産んだときから出来ているからね」と、温かい思いが綴られていました。最愛の母が亡くなってすぐに妊娠が判明し、「ママが戻ってきたと思ってすごくうれしかった」という岡副さん。しかし……お腹の子は2ヶ月後に流産してしまいます。そして8月、予定していた挙式を敢行。母へ直接伝えたかった感謝の気持ちを手紙に込めて読み上げました。結婚をして妊娠や子育てを意識し始めていた岡副さんが「育児で大変だったことは?」と尋ねると、母は決まって「ずっと楽しかった」と答えてくれていたそう。そして挙式の後、岡副さんは新たな命を宿していることがわかりました。夫の尚弥さんは、「子どもができてから(妻は)全くガラリと変わった」と、その変化に驚いていることを明かします。母が亡くなってから泣いてばかりいた岡副さんが、前向きに明るくなったように感じたといいます。2024年5月1日、出産のため岡副さんは産婦人科のベッドにいました。陣痛をコントロールして出産日を決める計画出産を選んでいましたが、病院に入ってすでに30時間以上が経っても強い陣痛が来ない状態でした。入院3日目の朝、赤ちゃんがなかなか降りてこないのは「おそらく骨盤の形がわりと狭いため赤ちゃんの頭がはまって出てこられないからではないか」という医師の見立てで、緊急帝王切開を提案されると、岡副さんは迷うことなく「帝王切開で、お願いします」と即断。赤ちゃんの安全を最優先するため、手術室に入りました。生まれたのは元気で可愛い女の子。無事生まれた赤ちゃんを見つめる岡副さんの表情は、母からの思いを受け止め、自身も母としての強さを湛えたまなざしを宿していました。
2024年05月15日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。元夫からの出産報告1年前に元夫と離婚した主人公。元夫は、離婚後1週間で浮気相手と再婚していたのですが…。ある日、主人公の元に元夫から連絡が届きます。元夫は再婚相手が妊娠していると言ってきました。その後も主人公に対して幸せアピールを続ける元夫。主人公は、そんな元夫に「もう連絡してこないで!」と伝えます。そして1ヶ月後、元夫から「元気な男の子が産まれた!」と出産報告がありました。元夫への復讐出典:Youtube「Lineドラマ」そんな幸せの絶頂にいる元夫に、主人公は復讐を開始します。そして主人公は「あれ?本当のこと聞いてない?」と一言。そこで主人公は、元夫に再婚相手の秘密を告げました。ここでクイズ主人公から告げられた再婚相手の秘密とは何でしょう?ヒント!元夫は、自分の子どもが産まれたことを自慢してきましたが…。自分の子どもじゃない?出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「本命彼氏がほかにいる」でした。実は、再婚相手には本命彼氏がいて…。主人公に「あんたの子じゃないよ(笑)」と言われた元夫。突然のことに、元夫は「へ?」と唖然としますが…。元夫は「適当なこと言ってんじゃねえ!」と怒鳴ってきました。その後、主人公がさらに詳細な情報を伝えると…。元夫は「どこ情報だ!」と動揺するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月15日世の中には、妊娠や出産の大変さをまるで理解していない夫も、少なからずいるようです。ということで今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。夫「みんな痛みに耐えているのに、お前だけラクするな」「妊娠はうれしかったけど、痛いのが苦手な私は出産が恐怖で……。妊婦健診のとき、医師にその話をしたら無痛分娩をすすめられました。ただ、そばにいた夫が私に『みんな痛みに耐えているのに、お前だけラクするな』『無痛分娩なんかで産んだら恥だ』とまで言ってきて……。でもそれを聞いた医師がすかさず『当院で出産する女性の98%は無痛分娩を選択しています』『それでも奥さんに無痛分娩をさせないのですか?無痛分娩を恥だと思うんですか?』と言ってくれて、夫は考えを変えたようです。その後無事、無痛分娩で出産できました」(30歳女性)▽ 周りの目を気にしたり、周りと違うことをするのが嫌な旦那さんには、「みんなやってますよ」という言葉が効きそうですよね。希望通り無痛分娩で出産できたとのことで、よかったです。
2024年05月15日皆さんは、自分の子どもに違和感を覚えた経験はありますか? 今回は「産後久しぶりに再会した娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘を出産1ヶ月ほど前に娘を出産した主人公。産後の肥立ちが悪く、入院していた主人公は娘に会うことができませんでした。ようやく回復した主人公は、先に退院した娘が待つ義実家に帰ります。しかし、久しぶりに再会した娘を見て、主人公はある違和感を覚え…。娘の容姿に違和感出典:エトラちゃんは見た!久しぶりに見た娘を、出産の日に抱いた娘とは別人だと感じた主人公。夫にも相談しますが「気にすんな」と言われ、流されてしまいます。しかし、主人公の違和感は日に日に増していき…。ある日、主人公はついに娘のことを直接病院に確認するつもりだと宣言します。すると夫は「もうごまかすのは無理だな」と発言。そして、主人公が入院している間に、義妹の娘と主人公の娘を交換したと打ち明けたのです。夫から伝えられた衝撃の事実に、主人公は顔面蒼白になるのでした。読者の感想知らない間に自分の娘が他人の娘と交換されていたなんてゾッとします。平然と娘を交換したと言う夫にも恐怖を覚えました。(40代/女性)なぜ勝手に娘を交換したのか、夫のことが理解できません…。そんなことをされて、主人公は夫のことも義妹のことも絶対に許せないだろうと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日モデル・俳優の朝比奈彩(30)が13日、自身のインスタグラムを更新し、「出産後はじめての撮影」とは思えない美ボディを披露した。朝比奈は、ジュエリーブランド「CHAUMET」の日本アンバサダー就任を報告。髪をオールバックにし、黒のドレスを着こなした。細ストラップで、肩やデコルテがあらわになり、美肌にジュエリーが輝いた。「長くから沢山の方々に愛されているショーメのジュエリーを身に纏うと内側から自信や力が漲ってきます。人と人との繋がりを大切にしてくれるショーメのジュエリーの魅力を日本アンバサダーとして皆さんにしっかりと伝えていきたいです。そして私自身もショーメのジュエリーと共に、素敵な時間を過ごしていける事が、とても楽しみです」とメッセージ。このショットに、ファンからは「すべて素敵でコメントの言葉が見つかりません、今日も綺麗で美しいです」「美人だなあ、あやさん。フランス美女みたいだよ」「綺麗すぎてみとれてしまいます」など、感嘆の声が続々。朝比奈は、三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎の妻。今年3月25日に第1子出産を発表したばかり。フジテレビの渡邊渚アナウンサーも「ご出産後とは思えないスタイルで、かっこよすぎます」とコメントし、朝比奈は「ありがとう出産後はじめての撮影だったから体型も含めてヒヤヒヤだったよ笑」と応えた。
2024年05月14日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか? 今回は「妻の出産に他人事な夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。もうすぐ出産もうすぐ出産を迎える妊婦の主人公。ある日、急にお腹に張りを感じ、急いで夫に「産まれるかも」と連絡しました。しかし夫は「予定日は来週だろう」と言って、主人公の言葉を本気にしません。さらに「帝王切開って言ったよね?」と主人公に確認してきて…。何が起こるかわからない出典:Youtube「スカッとドラマ」のん気な夫に、主人公は「初産だから何が起こるかわかりません」と病院から言われたと説明しました。しかし夫はまったく心配する様子もなく、主人公に1人で病院に行くよう告げます。あまりにも他人事な夫に、主人公が「あなたの子でもあるのよ」と言うと…。なんと夫は「産むのも育てるのも女の仕事だろ」と言い放ったのです。夫のありえない発言に、思わず「ごめん…あなた今何歳?」と確認する主人公。しかし夫は平然と「34歳だけど」と言うばかりで、態度を改めてはくれないのでした。読者の感想出産が予定日よりも早まることはめずらしくありません。自分の子どもであるにもかかわらず、出産や育児に対して他人事な夫に腹が立ちました。(40代/女性)育児はすべて女性がするもの、という夫の発言には言葉もでません…。大変なときこそ夫に寄り添ってほしいのに、主人公はがっかりしてしまったでしょうね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月14日息子を出産したときのこと。初めての出産にドキドキしながら夫と子どもの誕生を楽しみに待っていました。生まれる気配は感じませんでしたが、出産予定日まであと5日となった日の未明に突然破水! すぐに産婦人科へ向かいました。陣痛室へ通されたものの、まだ子宮口は開いておらず、ベッドに横たわりながら夫とたわいのない話をしていたのですが…… 出産予定日前に破水して産婦人科へ! 夜中に破水していたので私と夫は急いで病院へ。子宮口1cmだったので、陣痛室で待機することに。少しすると隣の陣痛室にも妊婦さんが到着。数分後に「死ぬ~! 何とかしろ~!」と大声が聞こえ、私と夫はびっくり。「頑張って!」と励ます男性の声と「頑張ってる! 見てわからないの?」と激怒する妊婦さんに私は「こんな壮絶なお産が待っているのか……」と不安になりました。 妊婦さんの怒鳴り声から13時間、私にも陣痛が訪れてようやく分娩台へ移動することに。分娩台は陣痛室の隣にあるため、先ほどの妊婦さんの声がよく聞こえてきます。隣の部屋から聞こえてくる妊婦さんの声から壮絶なお産がイメージされました。「まだ隣の妊婦さんの声が聞こえてくる。怖いよ……。早く産んじゃいたい!」と思っていたためか、分娩台に移動してまもなく息子が誕生。助産師さんからは「落ち着いていて、初産だと思えない」と言われました。夫はわが子の動画を撮りながらとてもうれしそう。しかしその動画にも、妊婦さんの叫び声が入っていました。 結局14時間も隣の妊婦さんの叫び声を聞いていたのですが、今振り返るとあの妊婦さんの声があったからこそ、逆に私は落ち着いて出産できたのかもしれません。夫が撮った出産の動画を見返すたびに「こんなことがあったな~」と特別な思い出になっています。 作画/CHIHIRO 著者:望月陽
2024年05月14日恋に落ちた途端に情熱が冷め去る男性、あなたの周りにもいるかもしれません。彼らとの関係が何故短命に終わるのか、その特徴を探ってみましょう。独りよがりな恋愛観「俺たち完璧なカップルだ!」などと、相手の気持ちを無視して独り喜びの男性は、恋愛に没頭しやすい一方で自己中心的な傾向が強いと言えるでしょう。求めている恋愛像と現実が異なる時、彼らは突然連絡を絶つことも辞さない傾向があります。物で釣ろうとする態度恋愛が始まる前からプレゼントでアピールしてくる男性は、その関心もすぐに冷めやすいことが多いです。物質的なもので気を引こうとするのは、自分では足りないと感じているからかもしれません。しかし、これらのプレゼントが純粋な気持ちからでない場合もありますので、関係が始まる前の行動には注意が必要です。予想外を楽しむ男性関係が始まる前にサプライズをしてくる男性は、自分を過剰に良く見せたいという自己愛が強いです。彼らにとって、恋愛は口説くこと自体が醍醐味であるため、関係が始まるとすぐに冷めてしまう恐れがあります。生活面がだらしがない「私が里帰り出産のために実家にかいたときのことです。出産後少ししてから、夫に内緒でサプライズ帰宅することに。『家事をしている』という夫の言葉を信じていたのですが、家に帰ると、散らかり放題で悲惨な状態になっていました…。」(30代女性)生活面がだらしがない男性は、恋愛面においてもだらしがないことがあります。一度、彼に自身の私生活について尋ねてみましょう。長続きする恋愛を望む場合、あまり情熱的ではない男性の方が合っているかもしれません。紹介したような行動を見せる男性が目の前にいるなら、少し警戒してみることをおすすめします。(愛カツ編集部)
2024年05月14日大切な相手との関係を保つために「しないほうがよいこと」について考えてみましょう。心から誰かを愛する場合、時として冷静さを欠き、その結果、愛情の表れとする行動がかえって関係の破綻に繋がる可能性があります。過剰な謝罪謝ることは美徳とされていますが、自己に非がないにもかかわらず度々謝ってしまうと、関係性にヒビが入る可能性が高まると考えられます。愛情表現として、または相手に嫌われないために過度に謝罪する行為が、時間が経つうちにあなたの価値を下げ、互いにとってよい結果をもたらさないかもしれません。行き過ぎた監視や干渉相手を愛するがゆえに尽くしすぎることも、問題を招く行為です。愛情深く行動しても、行き過ぎた監視や干渉は相手にとって負担となり得ます。パートナーに成り代わって親役を果たしてしまうような状況は、相手の関心を他に向かせることにつながるかもしれません。お金の貸し借り愛情を理由に金銭関係を軽んじるべきではありません。「早く返すから」という甘言に惑わされないよう、お金を貸す際は用途を含めてしっかりと確認することが求められます。決めつけて行動する「出産予定日当日の夜、夫から『今日飲みに行ってくる』とLINEが届いて。慌てて電話をかけると…『まだ産まれる気配ないんでしょ?』と決めつけた夫の発言に呆れました」(30歳女性)良好な関係を維持していくためには、相手に寄り添う気持ちが大切です。結婚後もその点は意識していきましょう。(Grapps編集部)
2024年05月13日今回は周りから敬遠されがちな女性の特徴を紹介します。無自覚なままこのような行動を繰り返さないように気をつけましょう。過度なアピール例えば夫や彼氏のために弁当を作っていることをSNSで頻繁にアピールしたり、プレゼントを見せびらかしたり。これらの行動には気をつけたほうがよさそうです。カップルや夫婦になっても、急に態度を変えるのではなく以前と変わらず自然体で接しましょう。自慢話が多い「夫に高級レストランに連れて行ってもらった」「彼氏に〇〇をもらった」といった自慢話をよくする女性もいます。聞いている側は、苦笑しながらうなずくことになりかねません。無意識に自慢してしまうのは控えめにしたほうがいいでしょう。思いやりの欠如思いやりのない行動は、たとえ家族間でもNGです。特に夫や彼氏がいるのに他の男性と会っているなどの行為は、浮気を疑われてしまう可能性があります。信頼関係を損なわないように気をつけましょう。結婚式に口出し!?「出産後に夫と結婚式の計画を立てています。しかしある日、義叔母が訪問してきて『式場見学に行くわよ』と連れ出されてしまいました。なぜ義叔母が結婚式について口出ししてくるのか理解できませんでした」(30代女性)たとえ親戚でも突然口を出してきたり、自分の都合で相手を振り回すのはNGです。良好な関係を築けるよう、言動に気をつけましょう。(愛カツ編集部)
2024年05月13日里帰り出産から2カ月が経ち、夫の待つアパートへと帰った私。階下の住人にあいさつに行くと、そこにいたのは生後9カ月の赤ちゃんとママでした。初めてのママ友に喜んだ私でしたが、すぐ後悔することに……。※コロナ禍の体験談です。 夕方の忙しい時間に迷惑!子連れのママ友 里帰り出産から2カ月経ち、ようやく夫の待つアパートへ帰った私。息子の夜泣きで周りにご迷惑をかけるかもと思い、階下の住人へあいさつへ行くと、そこには生後9カ月の赤ちゃんと暮らす家族が住んでいました。翌日の夕方、インターフォンが鳴り、昨日あいさつした階の下に住んでいる親子がやってきました。急いで出ると「暇だから話そう?」とのこと。新型コロナウイルスの感染リスクに対する不安もありましたが、初めてのママ友にうれしくなった私。「いいよ。話そう話そう」と家にあげました。 ところがすぐにその判断を後悔することに。彼女の子どもは洗濯物を漁ったり、汚したりと好き放題。それでも彼女は一切注意せず、私の息子の写真を撮っては許可なくInstagramにアップする始末……。彼女の行動を非常識に思いましたが、親しくないため強く言えず、知り合いになったことをただただ後悔しました。結局2時間ほど経過してから片付けもせず帰っていきましたが、それ以来「子どもを預かってほしい」や「駅まで車で迎えに来てほしい」など勝手ばかり言ってきます。それらのお願いはすべて断りましたが、下の階に住んでいるため距離を置くこともできません。 そんなとき夫が、駅に近くて通勤に便利なマンションを見つけ、引っ越すことに。転居時に階下へあいさつに行くと「遊びに行くね」と彼女が言います。私は「引っ越しが落ち着いたら来てね」と社交辞令で返しました。彼女からは一度と「引っ越しは落ち着いた? 遊びに行っても良い?」とLINEがありましたが、返信できずにいたらいつの間にかブロックされていたようです。申し訳なさもあるものの、私もストレスが溜まっていたため、早めに距離を置けてホッとしました。引っ越した先のマンションにも息子と同い年の子どもがいますが、住人とは世間話をする程度。近づきすぎない心地のいい関係です。これからはすぐに家にあげず、少しずつ住人と仲良くなっていきたいです。 作画/Pappayappa 著者:高木美穂子
2024年05月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!出産を強要する義両親に反撃主人公は結婚し、夫と幸せに暮らしています。唯一の悩みは、義両親が出産を強要してくることで…。出産を強要する義両親出典:エトラちゃんは見た!産みたいけれど…出典:エトラちゃんは見た!義両親の暴言出典:エトラちゃんは見た!義両親は「子どもが産めないなら意味がない」と暴言まで吐く始末。その暴言に怒った夫は、ある反撃に出ます。ここでクイズ怒った夫はどんな反撃をしたでしょう?ヒント!言葉で説明しても、義両親は納得しませんでした。怒った夫の反撃出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「義両親と絶縁した」でした。「妻を傷つけるのは許さない」と義両親に反論した夫。夫の毅然とした態度に、主人公はホッとします。しかし、夫がいくら訴えても、義両親は理解を示しません。結局、両親と絶縁するという反撃に出る夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月13日かおりさんは生まれたばかりの娘・こはると、夫・いちろうの3人暮らし。しかしかおりさんは、出産してすぐワンオペ育児をすることになります……。かおりさんの出産に合わせて育休をとるはずだったいちろうは、まさかの申請する日程をミス。その後も、早く帰宅すると言ったのに余計な仕事を増やしては連日遅く帰宅し、しまいには会社に寝泊まりして帰ってこなくなりました。久しぶりに帰宅したいちろうに、かおりさんは「何しに来たの?」と怒りをあらわに。いちろうは土下座し、「挽回のチャンスがほしい」と謝罪します。 もう簡単には信頼できない私は夫に、自分は一生許せないかもしれないけど、娘には信頼できる父親が必要だと伝えます。そして、私は数日ぶりに落ち着いてシャワーに入れました。 いちろうは怒ったかおりさんを思い返し、「育児ってホントにそんな大変なのかなぁ?」と疑問に。 赤ちゃんが寝ている間、自分の時間はとり放題で、産後のダメージも病気ではないのだから、かおりさんの要領が悪いだけでは? という考えが頭をよぎります。そしてかおりさんがシャワーからあがると、「今夜はゆっくり家族みんなで寝よう」と提案しました。 かおりさんは育児のことを何もわかっていないいちろうに、新生児にはつきっきりのお世話が必要だと説明。それでも「大げさ」と感じるいちろうに、かおりさんは連日脱ぎ捨てていた大量の洗濯物を、自分で洗うよう指示するのでした。 かおりさんがワンオペで追い詰められている現状を知っても、育児の大変さを実感できないいちろう。どんなに言葉で伝えてものれんに腕押し状態では、実際にやってみてもらうしか理解してもらう方法がありませんよね。 反省した素振りを見せられても「育児はラク」という認識を改めてもらわないことには、夫婦関係の溝がどんどん深まるだけではないでしょうか。みなさんは、夫婦間での認識の差があると感じたとき、どのような対策をとっていますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター くまお
2024年05月12日大切な人が浮気をしているかもしれないと感じる瞬間は、とてもつらいものですね。浮気を見破る手がかりとなるサインにはどのようなものがあるのでしょうか?ここでは、夫の隠れた「浮気サイン」を紹介します。連絡が増えたパートナーからの連絡が急に増えたら、喜ばしいことに思えますよね。しかし、それが一貫して他の人々にも行われている場合、危険信号かもしれません。特に、家族などの親しい人たち以外との連絡が多い場合、相手の行動を見直してみることが必要です。自撮りをする自信に満ち溢れている男性は魅力的に見えますが、度が過ぎると問題です。自撮りを頻繁にしたり、自分を過度にアピールしたりする行動が目立つならば、警戒が必要かもしれません。夫が別の関係に興味を持っている可能性があります。自撮り写真を誰かに送るなどしていないか、注意して観察してみましょう。「寂しい」と表現する孤独感を常に感じている男性は、少しの冷たさで他の誰かのもとへ行ってしまうことがあります。たとえ良好な関係にあっても「寂しい」と表現して外に目を向けがちです。このような男性は魅力的に人を惹きつける能力があり、そういった行動が見られたら注意が必要です。ただちに疑わないほうがいい「第一子を無事出産し、病室で夫と話していると、夫のスマホに着信がきました。画面には『ミサぽん』と女性の名前が表示されていて、思わず『…は?』と固まりました」(30代/女性)ここに挙げた特徴が見られたとしても、必ずしも浮気が原因とは限りません。疑いが生じたときは、冷静に夫の普段の振る舞いを観察し、慎重に考えてみることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年05月12日3人きょうだいの末っ子が生まれたときの事です。元々活発なお兄ちゃん達で末っ子の出産前からてんやわんやの毎日を送っていました。そ…そんな…そしていよいよ出産。そのころ私の母は大病を患っていたため、出産の手伝いや産後の手伝いを頼める状況では無く、義母に上の子達の世話を頼むことにしました。無事に出産を終えて退院すると、お兄ちゃん達は遠慮気味に私にすり寄り「ばあば、いつまで居るの?」とひと言。開口一番だったので、何かあるなとは思いましたが、気にしている間は特に何も無く、1週間ほど自宅に泊まって助けてもらいました。そのときは本当に助かり、感謝の気持ちでいたのですが、義母が帰った日に長男が「お酒飲み始めるといつものばあばじゃなくなるから…」と言いだし、悲しい気持ちになりました。 普段はいい人なのですが、毎日お酒を記憶をなくすほど飲む義母。詳細はわかりませんが、子どもたちにも暴言や訳の分からないことをしゃべり続けたのだと思います。それ以来、子どもたちはばあばの家へ行くことも嫌がるようになりました。 それ以来、子どもを連れて義実家へ訪ねることが減ってしまいました。疑問に思った義母が夫に問いただす事がありました。中々はっきりと理由を説明できない夫に、しびれを切らした義母が私に連絡してきたのです。子どもの様子を話したところ「そんなに記憶をなくすほど、あのときは飲んでいない。あの子が嘘をついてる」と言われ「私は息子の言葉を信じます」と電話を切りました。口をきかないわけではありませんが、未だにギクシャクしています。 ◇◇◇ 子どものお世話をしてくれるのは嬉しいですが、記憶をなくすほどお酒を飲みながらのお世話は想定外ですよね。義母との関係がギクシャクしないためにも、感謝の気持ちを伝えつつ、子どものお世話をするときの注意やして欲しくないことはパパに協力してもらい義母に伝えてもらうなどしても良いかもしれないですね。 作画/まげよ著者:鈴木涼子40代、21歳、20歳、14歳の男の子を育てる母。専業主婦で趣味はコラージュ。
2024年05月12日元AKB48で2017年に芸能界を引退している島田晴香さん(31)が1日、自身のインスタグラムを更新。第1子の出産を報告した。「ご報告」と題した投稿で島田さんは「先日、無事に第一子を出産いたしました」と発表。「母子共に健康で退院もでき、家族3人での新しい生活がスタートしました」と伝えた。「出産までいろいろと不安な気持ちもありましたが、約10ヶ月の間、サポートしてくれた夫には感謝しかありません。そして、妊娠、出産に至るまでたくさんの方に支えて頂きました。本当にありがとうございました!」と伝える。赤ちゃんの手の写真も添えられ「初めての子育てに戸惑いもありますが、母として、そして1人の女性としても日々成長していけたらいいなと思っています」と決意を新たに。「これからの毎日を、1秒1秒無駄にせず大切に生きていきたいと思います。ご報告でした」と結んでいた。島田さんは、静岡県出身。アイドルグループ・AKB48のメンバーで、第9期生。愛称は“はるぅ”“しまだ”。2012年5月、シングル「真夏のSounds good!」で初選抜入り。2017年4月、同年9月をめどにAKB48卒業&芸能界引退を発表。17年11月、AKB48卒業。同年12月、芸能界を引退した。昨年11月22日に、一般男性と結婚したことを報告し、今年1月1日に第1子の妊娠を伝えていた。
2024年05月12日大人気マンガ『本当に俺の子?』を紹介します!息子が生まれた主人公。この時から、違和感を覚えることがあって…。≪1話目はこちら≫次回予告出産を終えた妻に対して、何やら意味深な会話をする義両親。主人公は「何の話だろう?」と不思議に思います…。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月12日皆さんは、友人との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「出産後に冷たくなった友人」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言友人の態度に悩んでいて…友人との関係に悩んでいた主人公。友人は主人公に子どもが生まれてから、冷たい態度をとるようになりました。しかしそんな友人も、あるとき妊娠が判明。それと同時に主人公の第二子の妊娠も判明しました。そんなある日の検診帰り、電車に乗っていると友人を発見します。「気まずい…」と思い、声をかけずにいると…。席を譲ってもらい…出典:モナ・リザの戯言近くにいた乗客が、主人公のために席を譲ってくれました。しかし乗客が席を立った瞬間、友人が「開けてもらえて助かるわぁ~」と席を奪います。そんな敵意を剥き出しにしてくる友人に、主人公はうんざりしてしまいました。そしてその夜、他の友人たちと出産祝いについて話していると…。友人は「主人公の出産をおめでたいと思えない」とひどい発言をしたのです。結果、付き合いきれなくなった主人公たちから距離を置かれるようになり、友人は青ざめたのでした。読者の感想同じ妊婦なのに、敵意剥き出しで気遣ってくれない友人にうんざりしますね…。さらに主人公に対してひどい発言もするなんて、周りから距離を置かれて当然だと感じました。(20代/女性)何か理由があるのかもしれませんが、仲間内で自分にだけ冷たくされると傷つきますよね。友人も意地を張るのはやめて、主人公と出産前の関係に戻れるといいですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2024年05月12日多くの人が、浮気に関するトラブルからは距離を置きたいと考えていることでしょう。しかしながら、一部の女性はなぜか浮気の渦中に巻き込まれやすいようです。ここでは、浮気に走りやすい女性の特徴を紹介します。出会いの追求出会いを探す努力自体は決して否定されるべきではありませんが、知り合いが増えることで、知らぬ間に浮気を始めてしまうリスクを高める可能性があります。友人や知人を通じた出会いの場合でも、信頼できる範囲内で関わりを持つことが賢明でしょう。ネガティブな心理状態にあるネガティブな心理状態にあるときは、人の助言や甘言に乗せられやすくなりがちです。言葉巧みに心を慰め、自らの世界へと誘い込む人もいます。従って、困難な状況に直面しているときこそ、冷静さを保ち、男性との関係において無防備にならないよう注意することが肝要です。容易に信じ込む自分を特別扱いしてくれる男性に心を開きやすいのは、時に浮気への道をひらくことになりかねません。関係を深める前に、相手や自分のプライベートや社会的な状況についてよく掌握しておくことが賢明です。浮気を避ける!「妻の出産予定日から逆算し、妊娠は私が海外出張している間だったことに同僚が気づきました。同僚が証拠集めをしてくれたとき、妻が『この子を認知してくれないんでしょ?』と聞くと浮気相手は金がかかるからという理由で『君のことは好きだけど子どもを育てるとなったら別』と最低な発言をしていたのに妻は言いくるめられていて『うわあ…マジかよ…』と同僚はドン引きしていました」(30代/男性)自己防衛の意識をしっかりと持つことはとても重要です。どのような状況においても浮気しないという意思を持つことが、健全で幸せな生活へのステップとなるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月12日近年は、健康的で美しい筋肉やボディラインを競うコンテストが、活況を得ている。『ベストボディ・ジャパン(BBJ)』に出場したグラビア界を席巻中のタレントの奈月セナさん(27/取材当時)は、初めての挑戦で見事グラプリを獲得。一方、同じく『BBJ』に出場した元グラビアアイドルの庄司祐子さん(39/取材当時)は、産後の体重増加からボディメイクを始めた。グラビアアイドルたちがダイエットやボディメイクにハマった理由、大会出場のきっかけなどについて話を聞いた。◆グラビアの仕事で体型についてからかわれた過去も…ボディメイクで「精神的に明るく健やかになれた」『2016ミス・インターナショナル日本大会』でファイナリストに選ばれ、『グラビア・オブ・ザ・イヤー2019』では優秀賞を受賞した奈月セナさん。身長172・B88(Gカップ)・W58・H89センチという抜群のスタイルで、「グラビア界の至宝」「グラビアの神に愛された“女王”」などとも言われている。奈月さんがボディメイクを始めたのは、写真集『senaism(セナイズム)』(講談社)の撮影のためにトレーニングを始めたことがきっかけだ。「それから美ボディコンテストがあることを知って出場してみようと思い、本格的にボディメイクをスタートしました。コンテストは初めての出場です」昨年8月に開催された東京大会では、初挑戦にしてグランプリを獲得。スリムさが求められるモデル・ジャパン部門(ガールズクラス/高校生不可18~29歳)での出場だったため、1ヵ月で2キロ減量したが、数字よりも見た目を整えることを意識したという。「見た目では、お尻に筋肉がついてヒップラインが一番変わりました。スタイル全体としては、足腰がしっかりして、身体の軸がちゃんと作れるようになったことが大きいです。見た目だけでなく、精神的に明るく健やかになれたのも大きな変化です」グラビアの仕事をし始めた頃は、お腹周りに筋肉がないために、食べたらすぐにお腹が出てしまっていた。「それをからかわれて、傷ついたことがあります。でもボディメイクを始めて、今はしっかり腹筋がついて引き締まっているので大丈夫です(笑)」自分の一番の強みは“長身”だと考え、「それを活かしたポージングをしていきたい」と意識しているそう。「あと、お尻に筋肉をつけてヒップラインがキレイになったので、そのラインを強調して見せていきたいです」見た目はもちろん、心身ともに明るく健康的になれることが、ボディメイクの一番の魅力だと奈月さんは力説する。「スタイルを良くするためだけではなく、健康維持のためにもこれからもずっと続けていきたいです。ボディメイクを続けながら、常に自分を更新し続けていけたらいいなと思っています」◆「人生最高の体重を更新してしまって…」産後太り解消のためボディメイクで10キロ減量グラビアアイドルとしてだけではなく、タレントとして『おねがい!マスカット』(テレビ東京系)などのバラエティ番組でも活躍していた庄司祐子さんさん。2018年に一般男性と結婚後、2人のお子さんを出産し、現在はヨガや整体、ストレッチなどのスタジオを展開する株式会社ポジティブスターヨガの代表を務めている。そもそもボディメイクを始めたきっかけは、子どもを2人産んだことで体重が戻らなくなり、ダイエットを決意したことにある。「20代の頃はタレント活動をしていたのでスタイルにも自信があったのですが、気がついたら人生最高の体重を更新してしまって、『これはマズイな…』と思いました(笑)」一番太っていたときには、体重が54キロ、体脂肪率が34%あり、約1年のダイエットにより、体重は44キロ、体脂肪が18%まで落とした。ダイエットをするのなら、ただ体重を落とすのではなく、身体を引き締めたいと庄司さんは考えていたという。「食事制限だけでは、お尻が垂れたままだったり、だらしない痩せ方になったりしてしまうので、しっかりとトレーニングをして美しく痩せることを目標にしていました」そして、トレーニングを続けているうちに、『BBJ』などのコンテスト出場を意識するようになっていった。「キラキラと輝いている姿を目の当たりにして、『私もステージに立ちたい』と思うようになったんです。人生は一度きりですし、もともと未知の領域に挑戦することが好きだったので、ボディメイクを極めようと思いました」ダイエットをする前は、産後に久しぶりに会った知人に、お腹を見て「また妊娠しているの?」と言われたことがあったという。「出産後だったので、心の中では『もう、産んだんだけど…』と思ったのですが、そのひと言がショックでした」おばさん体型でメリハリのないお尻と出産で緩んでしまってくびれのないウエストがコンプレックスにもなっていた。「今は美しく鍛えたくびれに自信を持っています。それとバストも上がってきたので、そこにも注目してもらいたいです」面倒臭いと思うときもあるが、運動後はスッキリして気分が良いところがトレーニングの一番の魅力だと庄司さんは言う。「辛いトレーニングを頑張ってよかったと思えるので、筋肉痛になるのも好きです(笑)。あとは、ジムで毎回体重と体脂肪を測るのですが、数字が減っているとモチベーションに繋がります」
2024年05月12日里帰り出産から1カ月を過ぎたころに娘と自宅へ戻りました。夫に「娘を見ててね」と伝え、私はキッチンへ。しばらくして娘が泣き始めました。なかなか泣き止まないので、夫のところへ行くと……娘がまさかの状態になっていました。 「娘を見ててね」と夫に伝えたら…里帰り出産から自宅に戻り、慣れない育児と家事に奮闘。あるとき、夫に「洗い物をしている間、娘を見ててね」と伝えました。娘が眠くなる時間だったこともあり、しばらくすると泣き始めました。いつもは割とすぐに眠ることが多いのですが、この日はなかなか泣き止みません。 どうしたのかなと夫のところへ行くと……夫は娘を抱っこすることなく、テレビを観ていました。「抱っこしてあげて」と私が言うと、衝撃のひと言。「赤ちゃんって泣かせてたら疲れて寝るでしょ」と言うのです。泣いている赤ちゃんを平気で放置している姿に、ものすごくイラッとしました。 今は娘も生後6カ月を過ぎ、声を出したり、笑ったりしています。夫も少しずつ育児をするようになりました。もし2人目を授かることができたら、夫には育休をとってもらい、新生児期から一緒に過ごしてほしいと思っています。 ◇ ◇ ◇ 赤ちゃんが泣く理由はさまざま。おむつや空腹などの原因を取り除いたあとも泣き止まない場合は、無理に泣き止まそうとせず、少しの時間であれば様子を見ながら赤ちゃんを放っておいても心配ありません。ですが、最初から何もしないのではなく、抱っこなどできることはしてほしいという気持ちもわかります。パパも育児に慣れてきたということなので、わが子の成長を一緒に楽しんでいきたいですね。 イラスト/さくら著者:白石桃子監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月12日皆さんは、パートナーに浮気された経験はありますか?今回は「離婚してすぐに再婚した夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。元夫からの連絡離婚して1年、久しぶりに元夫から主人公のもとへ連絡が届きました。主人公と離婚して、1週間で再婚した元夫。そのため主人公は、離婚前から浮気をしていたのではないかと疑っていました。そんな元夫は再婚後、幸せな生活を送っているようで、聞いてもいない出産報告をしてきたのです。男の子が産まれた出典:Youtube「Lineドラマ」「男の子産まれたよ~!」と嬉しそうに話す元夫に、イライラが募る主人公。そんな元夫のことを興信所に依頼して調べてみると、やはり離婚前から浮気していたことがわかったのです。さらに、調査により、主人公は元夫の再婚相手の素性もすべて知ることに。出産を喜ぶ夫に、主人公は「その子ども、あんたの子じゃないよ(笑)」と告げました。すると元夫は「…へ?」と唖然とします。そんな元夫に重大な事実を突きつけ、主人公は反撃を開始するのでした。読者の感想主人公への嫌がらせで幸せ報告をしてくる元夫に、うんざりしますね…。しかしきちんと調べた結果、衝撃の事実が判明して、元夫は自業自得だと感じました。(40代/女性)離婚で傷ついた主人公にわざわざ追い打ちをかけるような夫の行動に腹が立ちます。夫の再婚相手も浮気していたようなので、主人公と同じつらさを味わってほしいと思ってしまいました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
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